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“A Meta-Parameterized Approach for the Evaluation of Semiconductor Technologies,” (筑波大学)
市販されているパワー半導体について,Meta-parameterizeという手法で耐圧や電流定格などの仕様を抽象化し その性能評価を行う手法が発表。10kWのDC-DCコンバータを例として,スイッチング周波数やデバイスの選定 (定格電圧・電流)などのシステム設計を最適にした上での性能評価を,市販されているSi-IGBTとSiC-MOSFETについて
行った事例について紹介。
(報告機関:筑波大学 出典:電気学会D部門英文論文誌
<IEEJ Journal of Industry Applications, Vol. 7, No. 3, pp. 210–217, (2018) >)
- 2018年7月10日
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