SiCアライアンス

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基礎知識資料集

 

回路・実装・応用分野

DC-DCコンバータ

 直流電力を入力として負荷が要求する直流電力を出力する変換器。半導体パワーデバイスを高い周波数でスイッチングし、オン時比率を調整することで任意の出力電圧を生成する。
 主な用途を以下に挙げる。
・ひとつの電源ラインから、異なる定格入力電圧の負荷(例えば、パソコン内の冷却ファン、ハードディスク、マイコンなど)に対して電力を供給するときのインターフェースに用いる。それぞれの負荷に近い場所に設置する。
・公称電圧と放電終始電圧に差があるバッテリや出力電圧が一定でない太陽電池を入力として、一定の出力電圧を出力する。
・電源と負荷の絶縁

 負荷変動に対する出力電圧変動の改善や、主要部品の平滑コンデンサと平滑リアクトル(絶縁トランス)の小型化のために、スイッチングは高周波化傾向にある。

(佐藤伸二)